水子供養をしてもらえますか?
はい。もちろん丁寧に亡くなられた大切なお子さまを偲ぶご法要をさせていただきます。
ただし浄土真宗では「水子供養」という言葉はありませんのでご理解ください。
合同墓にお子さまのご遺骨を納骨することも可能です。
ただし浄土真宗では「水子供養」という言葉はありませんのでご理解ください。
合同墓にお子さまのご遺骨を納骨することも可能です。
いつも見守ってくださっている仏さまや、今は亡き御先祖さまにお参りし、お子さまの健やかな成長を願う儀式です。
古くからある「髪置」(三歳)、「袴着」(五歳)、「帯解」(七歳)のお祝いが名残にある行事です。
お子さまが無事成長されていることを仏さまへ奉告し、感謝の気持ちを伝え、 今後の更なる健やかな成長をお願いすると言う意味の七五三ですので、 いつでもお参りいただけます。(受付時期は特に限定しておりません)子供にはできるだけ楽しく健やかに大きくなって欲しいと望みますが、生きている限り悩みは尽きず、悲しみの経験をしないといけないのが現実です。お祓いでは現実的に悩みや悲しみを取り除くことはできません。
どんなに嬉しい時や辛い時にも共に喜び悲しんでくれる仏さまがいてくれて、いつも寄り添ってくれているという事を教えてもらう方がお子さまの将来にとってどれほどの力となり、支えとなるかわかりません。
子宝に恵まれたことを仏さまに感謝し赤ちゃんが健やかに、丈夫に育つよう願う法要も行えます。
初参り・七五三のお布施の金額を指定することはありません。無理のない範囲でお気持ちをお包みください。